勝浦三十六景

2013年のマル勝まつりで展示された作品です。

※クリックで拡大画像を見ることができます。

 

 

 

 

 

あんずの里運動公園の芝生園地

 

漁場紛争のため津屋崎六人衆が担った大石300貫目の記念碑

 

あんずの里展望台に設置された海の中道の歌碑

 

勝浦小児童らに受け継がれる

郷土芸能 勝浦人形浄瑠璃

 

谷口家の母屋に残る今は珍しい

「こて絵」

 

動画で紹介したいホタルの大乱舞 奴山川にて

 

 

 

 

 

 

勝浦小校庭の中に昔から変わらぬ姿を残す「二宮金次郎」

 

3月中旬 あんずの里運動公園を彩る2500本の「あんず」

 

大乗院の鐘楼と秋の夕焼け

 

新原奴山古墳群の一角にある前方後円墳・コスモス・アート作品

 

マル勝まつり フィナーレの風船飛ばし 遠くは千葉県まで届く

 

縫殿神社の秋祭り

みそぎ前のお神輿

 

 

 

 

 

 

空間神社の藤棚

 

明治44年に始まったと伝えられる武者行列

 

収穫の秋

機械化された稲刈り風景

 

古墳群を背にして咲く

ひまわりの花

 

年の瀬の勝浦を彩るイルミネーション

 

農村の今を象徴するカントリー施設と歴史的遺産の古墳群

 

 

 

 

 

宝蓮寺の天井絵 四季の草花だろうか 天井を荘厳している

 

伝統芸能「獅子舞」

夕暮れの勝浦海岸にて

 

ふ化し 一斉に海に向かう

アカウミガメ

 

勝浦大運動会 学校、保護者、地域が心ひとつにマル勝魂

 

水平線に沈む秋の夕日

勝浦浜海岸から

 

堀切から眺めた弓張型の勝浦海岸と勝島

 

 

 

 

 

 

波止場から見る勝浦浜の海岸と「華杏」

 

勝浦地区の鎮守の神

豊山神社の参道

 

奴山の峠から見下ろした勝浦平野 遠くに見えるのは筑前大島

 

年毛神社

参道の奥に鎮座する拝殿

 

8月15日

庶民の素朴な芸能 盆踊り

 

産地野菜や花などの直売所

あんずの里ふれあい館

 

 

 

 

 

 

三十六番目のイメージは

あなたが描いてください。

海に突き出た姿を今に残す塩浜地区の「堀切」

 

峰続き 桂岳(勝浦岳)と名児(なちご)山

 

あんずの里運動公園 標高75mまで続く357段の階段

 

今は陸地となった海の中道を偲ばせる「舟つなぎ石」

 

若宮神社境内の巨木