7月11日、毎年お世話になっている中村先生をお招きして、5,6年生が「着衣水泳」を行いました。

水難事故から命を守るための学習として、毎年実施しています。

大事なことは、「助けが来るまでひたすら浮いて待つこと」です。

初めはペットボトルがないと、浮かぶことができなかった子どもたちも、終わり間際になると

5分以上浮かんでいることができるようになりました。

この体験は、これからの水泳の学習にもきっと役立つと思います。